稀勢の里は引退の危機!稀勢の里を引退に追い込むのは無責任な親方と周囲の期待?

大相撲の横綱・稀勢の里(田子ノ浦部屋)が2017年名古屋場所6日目から休場した。稀勢の里が名古屋場所でも休場した。

表面上は左足首の靱帯(じんたい)損傷で全治3週間だが、よかったと思う。
左足首の損傷だけでなく、懸案の左上腕も損傷しているのだから、左足首負傷は不幸中の幸いと捉えたい。

前回の記事でも書いたことだが、とにかく休んでほしい。とにかく完治するまで場所に上がらなくてもいいと思う。

貴乃花の例もあり、1年間は休んだとしても、引退に追い込まれることはないはずだ。それよりも中途半端に9月場所に出場したら、鶴竜よりも早く引退する可能性がでてくる。

周囲の期待ほど無責任なものはない。

スポーツ選手で怪我が完治しないまま出場して、選手生命を縮めた例はたくさんある。

稀勢の里は横綱の責任、信念として、5月場所に出場した。でも、体調が万全でないことは本人が一番わかっている。
葛藤があって、勝負に勝てるわけがない。周囲で止める人がいなければ、稀勢の里は出場するしかないのだ。

止める立場は親方だ。

 

稀勢の里に今頃、何を言っているのか

少なくとも、今回の状況を招くまでに最低3回は撤退する勇気があったはずだ。

1回目

3月場所、13日目の取組が終わった翌日の14日目。ここで休場していれば、あの感動的な優勝はなかったが、ここまで長引いたか

2回目

5月場所、完治しないまま、強行出場したが、出ない選択肢はなかったのか。師匠が休場勧告できないのか。本当の師匠ではないので、横綱に意見をすることができないのか。

3回目

7月場所も、どう考えても、これは強行出場だ。一時期左上腕がよくなったともとれる記事があったが、やはり稽古中に痛めたのだろう。本場所で稀勢の里の持つ力強さは一切見れないまま、休場した。

さて、もう後がない。さすがに八角理事長(元横綱北勝海)は完治まで「無期限休場」を勧告したらしいが、遅すぎる。

怪我は稽古しながら治す、なんて古い言葉があるようだが、そんな言葉に根拠はない。多少の怪我なら相撲も取れるが左腕が使えなくて、相撲になるだろうか。

 

稀勢の里に期待するな

もともと、稀勢の里は強くない。(笑)1年前を考えて欲しい。万年大関で、期待外れの大関でそれほど期待されていなかったはずだ。
2017年1月場所で、ラッキーな優勝で下駄をはかせてもらって、横綱にしてもらったのが、稀勢の里だ。

稀勢の里を応援しています。ワタシの地元、牛久ではみな稀勢の里を応援している。

応援しているからこそ、心配するのだ。周期の期待はどうでもいい。横綱の責任もあるだろうが、徹底的に体にメスを入れて、次の出場ではサイボーグ横綱として帰ってきて欲しい。

 

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