今、マスクを購入するなら通販ではないでしょうか。
相変わらず、市中のドラッグストア、販売店にはマスクは在庫がほとんどありません。
期待せずに、楽天やAmazonをチェックするとマスクを販売している場合があります。
ちょっと高めですが1時間行列に並ぶと思えば、安い金額です。
マスクを通販購入する場合の確認事項

Amazonや楽天などは、「マスク」で検索すると、意外とたくさんヒットするので選び放題に感じるかもしれません。
しかし、売れ筋・人気ランキングだけで飛びつくと思わぬ落とし穴があります。
注文する前に、以下の内容を確認する事をおすすめします。
マスク在庫ありの確認
まず、使う方に応じて大きさ(大人・子供用)、花粉用かウィルス用か、また不織布やポリウレタンスポンジかなどをチェックしてください。
しかし、一見ランキングリストでは在庫があるかどうかは確認できません。
欲しい商品があったら、クリックして在庫が残っているかを確認しましょう。
在庫があるように見えて、入荷次第発送と書かれているものもありますのでそこもチェックしてください。
また、中にはマスク用フィルターだけの販売や蒸気保湿マスクなども交じっているので、くれぐれも間違わないようにしましょう。
店着予定日の確認
中には配送が1か月待ちなどのものもあります。
なるべく早く必要な方は、注文する前にチェックをおすすめします。
マスク1枚当たりの金額計算
このご時世ですので、単価は通常よりどれも割高にはなっています。
しかし、転売禁止となり、大手サイトでは法外な金額は見られなくなりました。
到着したマスクと販売商品内容が違った場合はどうする
やっと買うことができたマスク。しかしいざ手元に届いて開封すると、明らかに写真と違う商品だった。
そんな時は返品・返金手続きに入りましょう。
Amazonは未使用未開封は全額返金、開封済なら代金の半額が返金されるようです。(Amazonのヘルプ&カスタマーサービスのページから手続きの確認が出来ます。)
楽天は各ショップの返品特約に応じて手続きします。
ネット通販では8日以内に購入を取り消しできるクーリングオフが適用されません。が、特定商取引法第15条の3では販売者は通信販売での返品を8日以内なら受け付ける事を義務付けています。
※購入時の通販サイトの表記によっては返品が不可になる可能性もあるようですので、販売元へお問い合わせください。
また、業者が返品に応じない場合や連絡が取れない場合などは、消費者センターや通販110番、警察などに相談することをお勧めします。
消費者ホットライン(全国統一番号)
- 消費者ホットラインは、「誰もがアクセスしやすい相談窓口」として開設されたものです。
- 相談を受け付けるにあたっては、円滑な相談処理を実施するために、氏名、住所、電話番号、性別、年齢、職業をお聞きします。
- 土日祝日は、都道府県等の消費生活センター等が開所していない場合、国民生活センターに電話がつながります。(一部地域や年末年始、国民生活センターの建物点検日を除く)
国民生活センター 平日バックアップ相談
- ※おかけ間違いのないよう、番号をご確認のうえお電話ください。
「消費者ホットライン」に電話した際に、都道府県や政令市の消費生活センター等の電話が話中でつながらない場合、国民生活センターの「平日バックアップ相談」の電話番号がアナウンスされます。国民生活センターでは、最寄りの相談窓口に電話がつながらない場合に相談を受けていますのでご利用ください
- 10時~12時、13時~16時(土日祝日、年末年始を除く)。
より引用 全国の消費生活センター等_国民生活センター
マスクが届かない場合の対応
大手通販サイトではあまり起こらないことですが、注文した商品がいつまでたっても届かないとき、すでに料金を前払いしていたら困ります。
Amazonを利用した場合は、「カスタマーサービス」へ問い合わせすれば、調べてもらえます。
楽天を利用した場合は、「楽天あんしんショッピングサービス」へ問い合わせれば、1年に5回まで、1回30万円まで商品の購入代金のみを補償してもらえます。
また、販売元が他の企業や個人で連絡が付かない場合は、やはり消費者センターなどへ相談したほうが賢明です。詐欺などの可能性があればなおさらです。
マスクを楽天、Amazonで購入する場合のまとめ
・マスクだと思ったらフィルターだった、医療用ではなかった…などが無いよう、注文の際は十分に確認して下さい。
・大手通販サイトでも現在は発送が遅れがち。注文後到着は一か月ほど余裕を持ってください。
・転売が禁止されたので価格は安定しつつありますが、どの販売元も品薄、品切れ状態です。
・もし万が一、注文したのに届かないことがあったらすぐに通販サイトのカスタマーサービスなどへ連絡しましょう。
マスクは現在、多くの人が必要としているものですので、それにつけこんだ悪意を持った人も少なからず存在します。
マスクの転売が禁止された今、送り付け詐欺やマスクの有無を聞いてくる不審電話などの問題も出てきているようです。
本当に必要な人の手に届くように、個人一人ひとりのモラルが求められます。
私はドラッグストア6軒回って全く売ってなかったので、これからは通販のみで購入します。
通販で手軽に買えるなら、今までの苦労はなんだったのか・・・