発酵フードメーカーは今、私のお気に入りの商品です。
「今年の母の日に何を送ろうかな？」と検討中なら、お役立ちプレゼント品として最適です。
■発酵フードメーカーとは？
おしゃれで機能的なキッチン家電でお馴染みのBRUNOシリーズから
発売されている多機能ヨーグルトメーカーです。
カスピ海ヨーグルトや明治のR1を安価に作ることができるだけではなく
他の発酵食品も作れるという料理好きや健康志向の方から大人気のキッチン家電です。
■実際使ってみて感じた！発酵フードメーカーの良いところ
①作れるのはヨーグルトだけじゃない！多機能ヨーグルトメーカーの実力！
25℃～65℃まで細かく温度調整出来き、さらに1～48時間のタイマー機能を搭載している為、ヨーグルトはもちろんのこと多種多様な発酵食品を作ることができます。
例えば、飲むサプリメントと言われている甘酒や、魚料理・肉料理どちらにも万能な塩こうじ、パンやケーキに相性抜群のサワークリームなど！
専用レシピブック付きなので届いてすぐオリジナル発酵食品を作ることが可能です。
また発酵食品ではありませんが私は温泉卵をよく作っております！
②ヨーグルトを食べる時は牛乳パックから直接注げる！
[su_note note_color=”#d7f7f1″]今までヨーグルトを注ぐ際はスプーンで取り分けてましたがこの発酵フードメーカーは牛乳パックタイプの為、牛乳を注ぐように気軽に取り分けることができます。 ついつい取りすぎてしまいますがヨーグルトは体に良いのであまり気にしていません（笑）[/su_note]③カスピ海ヨーグルトやR1を量産すると特にコスパが良い！
カスピ海ヨーグルトは私が通っているスーパーでは250円/400mlです。
牛乳が180円/1000mlだとすると1/3以下で量産できる計算です。
R1はもっと高いのでさらにお得です！今までヨーグルトはケチケチしながら食べていましたが、発酵フードメーカーを購入してからは贅沢に食べれるようになりました！
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■なぜ発酵フードメーカーを母の日にプレゼントしたいのか
①プレゼントにぴったりの価格
高すぎても安すぎてもダメな母の日のプレゼント・・・
発酵フードメーカーの価格は5,500円（税込）！
相手の負担、自分の負担（笑）にもならない絶妙な価格な点もおすすめポイントです。
②もらって嬉しい！キッチンインテリアにもなるおしゃれなデザイン
[su_note note_color=”#d7f7f1″]発酵フードメーカーの使用時間は6時間から36時間と長めなので機能面だけではなくキッチンインテリアの面も気になるところ。 BRUNOシリーズはデザインも秀逸です！[/su_note]丸み帯びたフォルム、デザイン性の高い商品名ロゴ、操作パネルを縁取るシルバーは他のキッチン家電と統一感をもたらしてくれます。
私は使用していない時は戸棚に入れる予定でしたが、デザインが本当に気に入っているので出しっぱなしです。
カラーバリエーションはベージュ・レッドの2色展開で相手の趣味に合わせることができます。
おすすめは母の日のカーネーションにあわせてレッドです。えんじ色に近い大人っぽいレッドですのでお母さま世代にも受け入れ易いカラーかと思います。
■BRUNO 発酵フードメーカーとライバル商品比較
発酵フードメーカーの様な牛乳パックタイプの多機能ヨーグルトメーカーの類似品は
アイリスオーヤマから「ヨーグルトメーカー」という商品名で発売されております。
価格は型落ちのものは3000円、最新式でも4000円ほどと発酵フードメーカーに比べて安いです！
ただカラーを選ぶことはできずデザインも発酵フードメーカーに比べておしゃれではありません。
自分で使用する分には安いので良い商品かと思いますがプレゼントには圧倒的におしゃれな
発酵フードメーカーをおすすめいたします。
■BRUNO 発酵フードメーカーは大切な母に
2020年の母の日は5月10日（日）です。それまでにぜひ今回おすすめいたしました
発酵フードメーカーを購入して、日頃の感謝気持ちと一緒ににプレゼントしてもらいたいと
思ってこの記事を書きました。
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Happy Mother’s Day！楽しみですね！
